本日は、リレーエッセイ「ほっこりノート」をお届けします。
何十年ぶりかの大雪、そして、コロナ、オミクロンとウイルス蔓延の中、1月20日会長の命を受けて、大教会へ出発しました。
たくさんのマスク、フェイスシールド、消毒スプレーを携帯し、決死の覚悟で、教会代表、特攻隊?の気分でした。
なにせ我が教会には、抗がん剤治療を受けてた方が二人もいるのですから。
乗り物のマイクロバスは、普段なら寒いとブーイングするのですが、空気清浄機が二台もついていて、それも安全への配慮からとこらえられました。
二年ぶりの大教会おつとめ参加。以前は度々参拝していたので、おつとめ着は置きっぱなしだったのですが、今回は、いつ着られるかわからないから、持って帰ろうと思ってました。おつとめ参加、決起大会、教養掛研修会に参加、学ばせてもらい、一列兄弟姉妹の、再確認を教えてもらった時、おつとめ着は、やはり大教会に置かせてもらおうと決めました。大会に出席するように、勧めてくれた会長には感謝です。
教会に帰る途中で抗原検査を受け、もちろん陰性デシタ。拝
ヘルシー
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